防災用品の課題
- 防災備蓄に何を揃えたらいいのかわからない
- オフィス家具の耐震固定をしてほしい
- パーテンションを設置してほしい
- 期限が迫った防災備蓄食料はどうしたらいい
- 個人でも防災備蓄を揃えてもらいたい
解決
ポイント
1.防災備蓄リストを作成し、在庫管理方法についてサポートいたします
2.家具レイアウトの見直しと耐震固定による安全空間の確保をご提案いたします
防災について考える
1923年9月1日(土)に発生した関東大震災の教訓とこの時期に多い台風への心構えという意味を含めて、1960年に「防災の日」が制定されました。
2020年1月に日本で新型コロナが発見されてから防災も自然災害だけでなく感染症対策等含めて見直す動きがでています。
ICHIEMONではそれぞれのお客様に合わせて防災、減災、点検、見直しを一緒に考えていきます。
防災・減災(日頃からの準備)
- 1:防災備蓄の準備(防災用品項目作成、3日分の食料・飲料水の準備)
- 2:オフィス家具の固定とレイアウトの見直し
- 3:オフィス家具の使い方の見直し
感染症対策(今できること)
- 1:パーテーション設置やデスクの位置を変えて適切な距離をとれるレイアウトへの変更
- 2:来客用の非接触体温計やアルコールスタンドの設置
- 3:オンライン会議やテレワークの推奨(テレワークのための環境づくりをサポートいたします)
点検・更新(年に1回の見直し)
- 1:消費期限の確認(期限前のご案内サポートやフードバンクのご紹介も致します。)
※ローリングストック法を用いると期限切れを防げるとともに食べなれたものを非常時に活用できるのでおすすめです。 - 2:人数や現在の状況に合わせて、今後の必要・不必要なものを更新
- 1:消費期限の確認(期限前のご案内サポートやフードバンクのご紹介も致します。)
防災に課題をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。