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店主と蒔絵万年筆の出会い

皆さんは蒔絵万年筆と聞いてどう思われましたか?

「初めて聞いた」、「ん〜あまり興味が・・・」、「日常では使いづらそう・・・」、
「素晴らしい物だ!」等と色々なご感想があると思いますが

私の場合、蒔絵万年筆の存在は知っていたのですが、大した興味もなく、誰が買うんだろう?とすら思っておりました^^;

しかし、ある日パイロットの展示会に行った時の事でした。一際目立つ輝かしいショーケースに目が止まり覗いてみると、そこには蒔絵万年筆が飾られてあったのです。初めはただ眺めていただけなのですが、パイロットの販売員の方が近寄ってきて蒔絵万年筆の説明をされ。
詳しい説明を受けていくうちに段々と私の蒔絵万年筆に対する印象が変わってきたのです

1500年も昔からある蒔絵の技法・・・職人の事・・・海外での評価・・・漆(うるし)の事・・・そして一番印象に残っているのは「これは一つ一つ蒔絵作家の方が手で描かれているですよ」という言葉でした。
まさかこれが人の手によって一つ一つ描かれているなんて・・・もはや芸術品では無いか!今まで興味の無かった蒔絵万年筆に対しての想いが全く変わっていました。それと同時に今まで蒔絵に対しての先入観を持っていた自分を恥かしいとすら思っていました。
その後、飾られてある全ての蒔絵万年筆を手にとり観察し、更にその魅力に引き込まれていく自分がいたのです。
他の万年筆にはない、しっとりとしたその手触り、漆の上品な艶と精巧に描かれた蒔絵・・・やはりこれは芸術品としか言いようがありません。

そして更に販売員の方から話を聞くと日本人には蒔絵はあまり好まれないと言う話を聞きました、確かに私のように先入観を持った方が沢山いらっしゃると思います。
しかしそれは先入観を拭い去るだけの蒔絵の魅力を伝えきってないからだと思いました。そして私が蒔絵の魅力を皆さんにお伝えしたいっ、と言う思いにかられたのです。その時タイミング良く当店のホームページを作成していたので、よしっ蒔絵万年筆を載せようと思い立った。
というのが経緯でございます。

これからも一人でも多くの人に蒔絵万年筆の魅力を知ってもらえるよう、お伝えしていこうと思っていますのでよろしくお願い致します。

日本一の万年筆を販売する”文具”いち衛門
店主 市川 直

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