災害が多い日本で仕事をする
災害が多い日本では、
いつくるか分からない災害のために備えることは、
企業にとっても必要なことです。
私たちが出来るサポート
防災に必要なことをともに考える
会社の立地や建物状況、避難経路などを踏まえ、起こりうる災害から、社員の方を守るために、必要な方策を考えます。

備蓄しておくべきリストの作成
今、不足している備蓄品は何か、またその必要な量はどのくらいかを算出し、日常的に備えておくべきリストを作成します。

運用時のリスクマネジメント
実際に災害にあった時に起こり得ること予想し、そのリスクを回避する為に必要なことをご提案します。

導入までの流れ
STEP1
ヒアリング
防災のためのアウトラインを考えます。
起こり得ると想定される事象から、対策に必要な防災用品を決定します。
STEP2
備蓄リストの作成
オフィスレイアウトをご依頼される場所を拝見します。
現地視察が難しい場合は、サイズなどの表記がある、間取り図を頂ければ問題ございません。
STEP3
備蓄レイアウト
レイアウトをご提案します。
災害が起きた時の人の流れや、その備蓄品の内容により、
どこに備蓄しておくのが、適当なのかのレイアウトをご提案します。
STEP4
導入
実際に導入します。
備蓄品を搬入します。
STEP5
運用
運用のサポートを行います。
実際に運用する時を想定した訓練のサポートや、備蓄品を維持・管理するサポートを行います。